【海外SS】MMORPGで知り合ったおじさんに女性化させられた話
マイクはおじさんのためにとある写真を撮らなければならないのだが、
そんなことはもうしたくなかった。
* * * * *
マイクはMMORPGの中では「dawn」 というハンドルネームで、青い髪のキャラクターでプレイしている。
おじさんとはそのゲームで知り合った仲だ。
一度おじさんのためにきわどい女装写真を送ってしまったのだが、おじさんは
「新たな段階のためのちょっとしたゲームをしよう」
などと、そんなことを言ってきた。
しばらくするとマイクが暮らす寮に高価なプレゼントと小さな薬品のパッケージが届いた。
おじさんからの贈り物だ。
「エストラジオール」と書かれたその箱が単なるお菓子ではないことは理解したが
iPhoneや高いPCパーツも受け取ってしまったので引くに引けなくなっていた。
「一粒くらい飲んでも、別にたいしたことないでしょ・・・」
マイクはそう思っていた。
薬を飲みはじめてから、マイクはオナニーで時間を浪費しなくなっていった。
それはまだ、そこまで悪い出来事ではないように思えた。
だが次第に、どんなに頑張ってもペニスはたたなくなってしまい
乳首の下にはしこりができておっぱいが膨らんできてしまったのだ。
マイクは身体の変化に気づくと「もう薬を飲みたくない」とおじさんに告げたのだが——
「ウェブカメラの前で錠剤を飲むところをちゃんと見せろ。
さもなければ、このいやらしい写真を両親に送りつけるぞ。」
おじさんは脅してきた。
マイクは仕方なく、命令に従ってこの苦い薬を飲まなければならなくなってしまった。
脅迫のルールの下、数十日が経過した。
女の子の身体がそうであるように
マイクの肌はやわらかくなり、体の線は丸みを帯びていった。
乳房は、すぐさまBカップのブラを埋めるまでにふくらんで
ジーンズを履くのに苦労するほど、おしりも大きくなってしまった。
* * * * *
おじさんに送る写真のために、女性化してしまった肉体を鏡に映す。
必死に見て見ぬふりしようとするが、今度は長く青い髪が視界に入ってくる。
そうして最後の写真を何回か撮った。
「個人的な調べ物のため」とおじさんに言われて撮ったこの写真は
女性化の成長記録のためのものだったのだ。
スクリーンに映った、おじさんからの返信を読む。
「ホテルを予約した。君は初めてだろう。やさしくするよ。」
ネトゲ女装少年と色々要求おじさんが出会ってみた
A crossdressing gamer-kid meets a demanding sugar daddy.
http://feminizationcaps.blogspot.jp/2011/05/feel-free-to-make-comments-or.html
自分も試しに訳してしまいました!
かなり意訳していますがご勘弁を〜(*´ω`*)
コメントの投稿
女性化願望です。
女性ホルモンを5年飲んでいます。胸が膨らみはじめ、股間が小さくなりました。スポブラを毎日付けていないと落ち着きません。
下も女性用しか履いてません。写真のように調教を受けたいです。首を付けられ、ペットのように扱われたいです。
173.70.32
山口市中心街 携帯より f.umotust_122025@ezweb.ne.jp
下も女性用しか履いてません。写真のように調教を受けたいです。首を付けられ、ペットのように扱われたいです。
173.70.32
山口市中心街 携帯より f.umotust_122025@ezweb.ne.jp